はじめに


近年の働きかたは非常に多様化しており、当社も「外部の支援会社さん」との協業に加えて、「副業ワーカーさん」「在宅ワーカーさん」とご一緒にプロジェクトを進めていく機会も非常に増えました。

特に我々のようなベンチャー企業は社外の方とのコラボレーションは必須だと考えています。

ということで、直近外部パートナーさんとの関わりかたや、ディレクション方法などで相談をもらうことが多いので、私の考え方について少し記しておこうと思います。

<aside> 📌 想定している質問・相談内容

「社外パートナーを交えたチームビルディングについて悩んでいます。チームメンバーの一員として意識を持ってもらうにはどうすればいい?」

「社外パートナーさんのやる気やリソースを引き出すためにはどうすればいいの?」

「社外パートナーさんの報酬設計について悩んでいます。」

</aside>

依頼する仕事には段階があります。


まず最初に、

どんな仕事を依頼する人なのか?

どんな役割を担ってもらう人を対象としているのか?

ここによって話が全然変わってきてしまいますので、前提条件の整理ということで、依頼する仕事の種別を確認していきたいです。

私の考える上で仕事の大別は以下のようなイメージで考えてることが多いです。

  1. タスクを依頼する|定型化されたマニュアル業務

    ウチの会社で言うと入社直後のTr.がここに当たると思います。決められたやり方やマニュアルがあって、それ通りにやってねというレベル感です。ここのレベルでは仕事を依頼しているという認識はありません。これはただの作業代行です。

    いつも言っているけど、「作業者NG、作業じゃなくて仕事をしよう。」というのがウチのスタンスですが、業務をやっているとどうしても「作業」が発生する場面もあるでしょう。

    それを社内で抱えてしまうと、みんなの生産性が下がります。したがって社外に「作業」を切り出します。

    当然ですが、単価は低くなります。基本的にはみんなの生産性を高めるための手段というイメージです。

  2. タスクを依頼する|カイゼンができる

    ひとつレベルアップするのが、決められたことを決められた通りやるのではなく、+αで返してくれる仕事のスタイルです。

    例えば「少しでも早く終わるように業務改善を試みてみる」「より正確に、ミスがでないように作業マニュアルをカイゼンしてみる」といったムーブができると、1番のレベルから1段レベルアップかなと思います。